VSCode: Vimキーバインドとemacsキーバインドを両方使う

最近Sublime Text 3の起動が遅いなと思っていたところだったので、例のIntelliSenseを試してみたいというのもあってVisual Studio Code(VSCode)をついにインストールしてみました。

Macの場合、アプリを普通にアプリケーションフォルダに放り込めばインストール完了です。Sublime Text 3と感覚が似ているのでそれほど迷わずに済みそうです。設定にあまり時間をかけたくないので、凝ったことは避けることに決めました。

Vimモードの設定は、Vim拡張をインストールした後jjによるinsertモード脱出だけ有効にしました。

{
    "vim.insertModeKeyBindings": [
        {
            "before": [
                "j",
                "j"
            ],
            "after": [
                "<Esc>"
            ]
        }
    ]
}

自分の場合、Vimのキーバインドをベースにemacsの移動キーバインド(ctrl-のAとE、FとB、PとN、D、K)も使いたくて、Code > Preferences > Settingsで設定を探していました。

そして、ふと目についた以下のVim: Use Ctrl Keys設定をオフにしてみました。

すると、Vimキーバインドのまま、従来のemacs移動もすっと使えるようになりました。最小限の設定変更でできたので、JSONと格闘せずに済んでとても助かります😋。


その後多少設定を行ってみましたが、どうやらRubyのコードジャンプは結局昔ながらのctags頼みの様子なのが個人的にちょっと残念。

JetBrains IDEのコードジャンプは強力だと改めて実感しました。

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この記事の著者

hachi8833

Twitter: @hachi8833、GitHub: @hachi8833 コボラー、ITコンサル、ローカライズ業界、Rails開発を経てTechRachoの編集・記事作成を担当。 これまでにRuby on Rails チュートリアル第2版の半分ほど、Railsガイドの初期翻訳ではほぼすべてを翻訳。その後も折に触れてそれぞれ一部を翻訳。 かと思うと、正規表現の粋を尽くした日本語エラーチェックサービス enno.jpを運営。 実は最近Go言語が好き。 仕事に関係ないすっとこブログ「あけてくれ」は2000年頃から多少の中断をはさんで継続、現在はnote.muに移転。

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