WindowsでMySQL-Pythonをインストールする方法

Windows環境でPythonを入れるのは簡単です。
Python公式ページからダウンロードするだけです。

しかし、MySQLに接続するために使うMySQLdbをインストールしようとすると、ちょっと手間取ります。

環境

  • Windows 7 64bit
  • Python 2.6.5

手順

結論からいうと、http://sourceforge.net/projects/mysql-python/files/ からMySQL-Pythonをダウンロードしてきて、

$ python setup.py build

を実行し、生成されたbuildフォルダをインクルードできる箇所に置けばOKです。

注意点

しかし、注意点があります。

32bit版を使うこと

64bit版のpythonでは、色々エラーが出てビルドに失敗します。
難しい対策を考えるより、32bit版のpythonを使ってしまった方が簡単です。

setup_windows.pyを書き換えること

デフォルトでは、レジストリからMySQLのパスを検索しようとします。
XAMPP環境ではこれを使わないと思うので、手動で設定してあげましょう。
下記のように、レジストリを読んでいるところをコメントアウトし、mysql_rootのパスを手動で設定します。

#serverKey = _winreg.OpenKey(_winreg.HKEY_LOCAL_MACHINE, options['registry_key'])
#mysql_root, dummy = _winreg.QueryValueEx(serverKey,'Location')
mysql_root = 'C:/Users/baba/application/xampp/mysql'

これらに気をつければ、buildして使えるようになると思います。

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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。 高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。得意分野はWeb全般、Ruby on Rails、Androidアプリケーションなど。最近はBlinkと格闘中。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(高度10区分)などを保有。

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