EclipseでJavaソースから参照されているjarファイルの場所を探す

Android Studioにはまだまだ慣れず、普段はもっぱらEclipse ADTを使っているbabaです。
ADTで開発していて微妙に気になっていた部分の解決方法を見つけたので記録しておきます。

Eclipseではクラス名にカーソルを合わせてF3キーを押せば、簡単にクラス定義の箇所にジャンプすることができます。

クラス名からクラス定義にジャンプする

クラス名からクラス定義にジャンプする

しかし、クラスがjarファイルの中にある場合、当然ながらソースを見ることはできません。

それは良いのですが、単に「このクラスはどのjarファイルで定義されているのか」を知りたいだけの時にも、以下のようなビューになってしまって確認できないことがあります。

jarファイルによってはこの表示になってしまう

jarファイルによってはこの表示になってしまう

「クラスを更新したいけどどこで定義されているのか忘れた」「別のメンバーはなぜか参照が切れているらしいので、jarファイルやbuild pathの確認をしたい」など、jarファイルの実体を探したい場面は多々あります。

ソースコード上でクラス名を右クリックして「Show In → Package Explorer」をやっても元のソースが表示されるだけだなあと困っていました。
このようなときは、Outlineビュー(なければWindow → Viewで表示)のほうでクラス名を右クリックし、「Show In → Package Explorer」をすればOKです。

OutlineからShow In Package Explorerを選択

OutlineからShow In Package Explorerを選択

jarファイルの場所がわかる

jarファイルの場所がわかる

このように、Package Explorerでjarファイルの場所を教えてくれます。

【宣伝】ちなみにキャプチャ画像は超縦書のデモ用アプリソースコードです。

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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。

高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。Ruby on Rails、PHP、Androidアプリ、Windows/Macアプリ、超縦書の開発などを気まぐれにやる。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(15区分 + 情報処理安全確保支援士試験)、技術士(情報工学部門)、CITP、Ruby Programmer Goldなどを保有。

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