beforeSaveを使おう

CakePHPの基本ですが、modelのbeforeSaveは大変便利です。

たとえば、「最終更新ユーザID」を保存するときは、

//app/app_controller.php
class AppController extends Controller {
    public function beforeFilter() {
        Configure::write('logined_user_id', $this->Auth->user('id');
    }
}


//app/models/hoge_model.php
class HogeModel extends AppModel {
    public function beforeSave() {
        $this->data[$this->alias]['user_id'] = Configure::read('logined_user_id');
        return true;
    }
}

たったこれだけですし、応用も利きますね。

なお、モデルから他のモデルを使う際は、以下のように明示的にnewしておく必要があります。

class HogeModel extends AppModel {
    public function beforeSave() {
        App::import('Model', 'PiyoModel');
        $PiyoModel = new PiyoModel();
        //$PiyoModel->find('all'); などできる
    }
}

hasManyやbelongsToのassociationが設定されている場合は、この手続きは不要なので、設定しておいてContainableで外すというのも楽かもしれません。

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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。 高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。Ruby on Rails、PHP、Androidアプリ、Windows/Macアプリ、超縦書の開発などを気まぐれにやる。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(16区分17回 + 情報処理安全確保支援士試験)、技術士(情報工学部門)、Ruby Programmer Gold、AWSソリューションアーキテクト(アソシエイト)、日商簿記2級、漢検準1級などを保有。

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