[i18n] Excelファイルの多言語翻訳用文言をstrings.xmlで出力するVBAマクロ

Androidは多言語対応が簡単で、

  • values/strings.xml
  • values-ja/string.xml

などの言語ファイルを作るだけで、システムロケールにあわせて自動的に多言語対応されます。

しかし、開発しながらstrings.xmlを書いていくと、複数言語を管理するのはかなり大変。
また、開発者以外の翻訳者にXMLを直接編集させるのも酷な話です。

VBAマクロ: Excelの文言ファイルからstring.xmlを生成

ということで、万能ツールExcel君の出番です。

簡単なVBAスクリプトで、Excelで管理している翻訳用文言ファイルから、strings.xmlを出力する機能を作りました。
(たぶん似たようなことをやっている方は多いですよね・・・)

言語ファイル

言語ファイル

これを使えば、

  • 日本語にはあるのに英語には無い!などの、strings.xmlの記述ミスが無くなります
  • Excelなので、XMLを分からない人にも翻訳をお願いできます
  • 一括生成で、スピーディーに言語のアップデートができます

作ってみたばかりで、不具合等あるかもしれませんが、是非お試し下さい。
フィードバック頂ければ幸いです。

利用上の注意

  • VBAマクロなので、Excel設定でマクロを許可して下さい
  • Excel 2007で作成しています
  • UTF-8対応のため、UTF-8ファイル作成 for VBAのライブラリを使わせて頂きました。作者様に感謝致します。
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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。 高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。Ruby on Rails、PHP、Androidアプリ、Windows/Macアプリ、超縦書の開発などを気まぐれにやる。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(16区分17回 + 情報処理安全確保支援士試験)、技術士(情報工学部門)、Ruby Programmer Gold、AWSソリューションアーキテクト(アソシエイト)、日商簿記2級、漢検準1級などを保有。

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