メモリを食うものの、軽快な動作でとても快適なGoogle Chrome。
バージョン6になってから(?)、アドレスバーのHTTPS警告が厳しくなったようです。
今までは、
・フルSSLのページ→緑
・SSLだけど一部SSLじゃないコンテンツが含まれる→黄色
・オレオレ証明書、期限切れ証明書、サーバ名が違う証明書→赤
だったのですが、
新しいChromeでは、証明書が正しくても、NonSSLのスクリプト類が含まれる場合、赤になるようです。
たとえばhttps://twitter.comが偽サイトみたいになってしまいました。
サイト制作者は、信頼を損なわないように気をつけないといけませんね。