JNIのSignature指定 ドルマークとセミコロンに注意

JNI(Android)を書いていて、どうでもいいような箇所でネイティブ層がクラッシュします。

なぜかと思ったら、

[c]
jclass myclass= (*env)->FindClass(env, “jp/bpsinc/android/hoge/piyo/Hoge$Piyo”);

//NG
jfieldID fidType = (*env)->GetFieldID(env, myclass, “type”, “Ljava/lang/String”);

//OK
jfieldID fidType = (*env)->GetFieldID(env, myclass, “type”, “Ljava/lang/String;”);
[/c]

セミコロンが抜けていました。
すぐ上でFindClassを書いて、そっちはセミコロンいらないので、やっぱり慣れないと凡ミスしますね…

メモ

  • GetFieldIDなどのsignatureを指定するところで、クラス名に対してセミコロンを付け忘れると、クラッシュします
  • FindClassなどのクラス名を指定するところで、セミコロンを付けてしまうと、NoClassDefFoundErrorが発生します
  • staticなインナークラス(ネストしたクラス)を指定するには、$でつなげます。
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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。

高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。Ruby on Rails、PHP、Androidアプリ、Windows/Macアプリ、超縦書の開発などを気まぐれにやる。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(15区分 + 情報処理安全確保支援士試験)、技術士(情報工学部門)、CITP、Ruby Programmer Goldなどを保有。

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