Railsアプリケーションをプロファイリングしよう

ruby-profを使うと、Railsアプリケーションも簡単にプロファイリングすることが出来ます。

手順は簡単。

まず、Gemfileに追加します。

gem 'ruby-prof'
gem 'rack-contrib'

bundle installしたら、config.ruに以下の記述をします。

# 特定environmentのみで有効にしたい場合、
# if ENV['RACK_ENV'] == 'development' などすると良いです
require 'ruby-prof'
Rack::RubyProf = RubyProf #エラー対策
require 'rack/contrib/profiler'
use Rack::Profiler, :printer => :graph_html

require ::File.expand_path('../config/environment', __FILE__)
run MyApp::Application

これでサーバを再起動したら、

http://localhost:3000/hoge?profile=process_time

のように、URLに?profile=process_timeをつければ、HTMLでプロファイリング結果が表示されます。

大変便利ですね。

エラー対処

バージョン依存のようなのですが、RubyProf(本物)とRack::RubyProf(なんか空のモジュール)ができてしまい、Rack::ProfilerはデフォルトでRack::RubyProfを参照してしまうので、そこでUninitialied Constantエラーが出ていました。

そのためここでは、Rack::RubyProf = RubyProf という荒技で、対処しています。

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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。

高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。Ruby on Rails、PHP、Androidアプリ、Windows/Macアプリ、超縦書の開発などを気まぐれにやる。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(15区分 + 情報処理安全確保支援士試験)、技術士(情報工学部門)、CITP、Ruby Programmer Goldなどを保有。

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