rspecで複数のdescriptionでitのexampleを共有する

rspecを書いているとき、複数の条件で同じテストを書きたくなることがあります。
itブロックをコピペするのはスマートではありません。

こんなときのために、rspecではshared_example機能が用意されています。

require 'spec_helper'

sahred_examples_for 'my tests' do |foo|
  before do
    # beforeブロックも使える
    puts foo
  end
  it "何かのテスト1" do
  end
  it "何かのテスト2" do
  end
end

describe "呼び出し側1" do
  it_behaves_like 'my tests'
end

describe "呼び出し側2" do
  it_behaves_like 'my tests', '引数渡せるよ'
end

さらに、ブロックを渡すこともできるので、工夫すればこんな書き方もできます

  • 言語設定を切り替えた状態でテストを走らせる
  • ライブラリで複数の型に対応

など、色々応用できますね。

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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。

高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。Ruby on Rails、PHP、Androidアプリ、Windows/Macアプリ、超縦書の開発などを気まぐれにやる。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(15区分 + 情報処理安全確保支援士試験)、技術士(情報工学部門)、CITP、Ruby Programmer Goldなどを保有。

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