お知らせ: W3C CSS F2F (face-to-face) ミーティングが東京で開催されます

こんにちは、skk です。

4月にCSS F2F(face-to-face)ミーティングが東京で開催されます。
今回のF2Fでは、BPSがホストとして会場の準備やイベントの調整などを担当いたします。

W3C CSS F2Fミーティングについて

※F2F会議への参加はW3Cメンバーであることが条件です

CSS WG と関連する会議として、テキストレイアウトについて議論をするJP Industry Meetup や html5j との会議なども企画されているようです。CSS の仕様を決定するメンバーと直接話をする良い機会ですので、興味のある方はぜひご確認ください。

CSS WGについて

CSS WG は、その名の通り、Web で利用されている CSS の仕様を決めているワーキンググループです。最近は、flexbox も落ち着いてきたので、Grid に関して活発に議論されているようです。

また、WGではRec (勧告化) にする機運も非常に高まっています。

CSS Level3 にたくさんの仕様が存在し、それぞれが「モジュール」として一つの仕様になっていますが、勧告状態にまで進んだ仕様はまだまだ少ないのが現状です。その中から BPS がお手伝いをしている Writing Modes Level3 が先陣を切って Rec 化されるべく、書類の準備が進められています。

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この記事の著者

榊原 寛

1980 年埼玉県生まれ。BPS COO。慶應義塾志木高校からそのまま慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスへ。コンピュータの勉強がしたかったので、学部1年より徳田英幸研究室へ。無線ネットワークに関する研究、ユビキタスネットワークに関する研究、センサネットワークに関する研究、仮想ネットワークに関する研究等を行い、2010年慶應義塾大学政策・メディア研究科後記博士課程単位取得退学。 IPA 未踏事業 2006年度、2007年度開発責任者。日本学術振興会特別研究員(DC2) 2008年度。技術が実際に役に立つ現場に行きたく、BPSへ。BPSでは、主に電子書籍に関する事業に従事。マンガEPUBビューアや WebKit を利用した EPUB3 の日本語縦書きビューアプロジェクトを推進。全国中小企業団体中央会によるグローバル技術連携・創業支援補助金(創業枠)及び東京都中小企業振興公社「新製品・新技術助成事業 助成金」を MangaReborn 事業にて申請・獲得。電子書籍に関する次なるソリューションについて日々試行錯誤。慶應義塾大学環境情報学部非常勤講師兼任中。慶應義塾大学 SFC 研究所所員。W3C AC Representative。 http://techracho/bpsinc.jp/skk/ , http://www.ht.sfc.keio.ac.jp/~skk/

榊原 寛の書いた記事

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2016年05月15日

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