人は会社の財産でありながら、会社を駄目にする要因にもなりえます。
優秀な人が会社を支える中、駄目な人が団結して足を引っ張ります。
能力がないことではなく、ビジネスパーソンとしての意識が低い、
そういう意味で”駄目”を使っています。
誰も見てないと思ってるかもしれないけど、見てるんですよ。
誰も気にしてないと思ってるかもしれないけど、以外と周りは気にしています。
学生でも社会人でも、お金をもらって仕事する以上、
プロフェッショナルとしてのプライドをもって働きたいですね。
内田和俊先生のこちらの書籍を読み終えて、改めてそれを感じました。
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