[速報] 待望のLayoutNGがやってきた!Chrome 69は見た目も中身も大幅に刷新

2018年9月にリリース予定のChrome 69では、見た目が大幅に変わりそうです。

見た目の変更

既にCanaryではUIが新しくなっていることに気づいた方も多いでしょう。

Chromeの特徴だった山型のタブではなく、よくあるタブの見た目になりましたが全体的に丸っこいです。

タッチパネルへの最適化などが考慮されているようです。なお、 chrome://flags#top-chrome-md フラグを設定すると、見た目を変更できました。

UI Layout for the browser’s top chrome
Toggles between 1) Normal – for clamshell devices, 2) Hybrid (previously touch) – middle point for devices with a touch screen, 3) Touchable – new unified interface for touch and convertibles (Chrome OS), 4) Material Design refresh and 5) Touchable Material Design refresh. Enabling #upcoming-ui-features forces the Material Design refresh option. – Mac, Windows, Linux, Chrome OS

top-chrome-md

▼normal

▼hybrid

▼refresh

▼touchable

▼touchable-refresh

LayoutNG

長らく待望されていたLayoutNGが、バージョン 69.0.3482.0 からとうとう試せるようになりました。Canaryで #enable-layout-ng フラグをセットすると今日から使えます。

LayoutNGについては以下のスライドも参考になります。要するに内部的に大きな刷新がされて、高速化とともに拡張性が増しているという感じですね。

レイアウト崩れのバグレポをしても「LayoutNGで直るからWontFixな」と言われてそいつは一体いつ出るんだよとやきもきしていたのは僕だけではないでしょう。期待の大型アップデートです。

なお、ちなみに普通にブラウジングしていて気づくような見た目の変化は基本的にありません。また現時点ではrubyなどのレイアウトは旧来のままになっているようです。

体感できるところでは、読めない言語(ペルシア語?)のWikipediaで、レイアウトが大幅に高速化しているとのことです。

※スクショを取り始めた段階(2018/07/05昼頃@JST)ではCanaryにLayoutNGが来ていなかったのでChromiumのスクショになっていますが既にCanaryで試せます。

(ツイートより)

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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。 高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。Ruby on Rails、PHP、Androidアプリ、Windows/Macアプリ、超縦書の開発などを気まぐれにやる。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(16区分17回 + 情報処理安全確保支援士試験)、技術士(情報工学部門)、Ruby Programmer Gold、AWSソリューションアーキテクト(アソシエイト)、日商簿記2級、漢検準1級などを保有。

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