【勉強会報告】Crafting Rails 4 Applications読み会:第8回資料

こんにちは、hachi8833です。turnipまじでいいかもと思いつつある今日このごろです。

引き続き、「Crafting Rails 4 Applications」の読み会で使用した、第8章「Translating Applications Using Key-Value Back Ends」のスライドを掲載いたします。

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第8回のメモ

第8回は総集編らしく、第7回までのようなプラグインではなくRailsアプリケーションを作って見せています。素材としてi18n機能で通常のYAMLではなくKey-Valueデータベースを使用するという企画ですが、多くの要素をこれでもかと盛り込んでくれているので、i18nの話題は途中から何だかそっちのけになっていて、第7章でも詳しく解説されているRackミドルウェアの話題が一番目に付きます。

Railsアプリのルートディレクトリにあるconfig.ruって何だろうとは思っていたのですが、本章で詳しく解説されています。あまつさえ、config.ruだけでRailsアプリケーションを作るという飛び道具を繰り出したかと思うと、Railsの中でSinatraを実行するという奇想天外な技も披露されています。

面白かったのが、Capybaraを使用して認証を行なう場合にセッションやcookiesを書き換えるという技が使えない理由でした。詳しくはスライドをご覧いただきたいのですが、ただでさえテスティングでの認証周りはいろいろと面倒なことになりがちなのに困ったことです。実は、今回の読み会に参加いただいたベテランのiさんが、Wardenミドルウェアにモンキーパッチを当ててCapybaraでの認証をバイパスするという技をこっそり教えてくれました。まだまだ自分の中で消化不良ですが、そのうち記事にできればと思います。

何かの参考になれば幸いです。

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この記事の著者

hachi8833

Twitter: @hachi8833、GitHub: @hachi8833 コボラー、ITコンサル、ローカライズ業界、Rails開発を経てTechRachoの編集・記事作成を担当。 これまでにRuby on Rails チュートリアル第2版の半分ほど、Railsガイドの初期翻訳ではほぼすべてを翻訳。その後も折に触れてそれぞれ一部を翻訳。 かと思うと、正規表現の粋を尽くした日本語エラーチェックサービス enno.jpを運営。 実は最近Go言語が好き。 仕事に関係ないすっとこブログ「あけてくれ」は2000年頃から多少の中断をはさんで継続、現在はnote.muに移転。

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