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Rails tips: RSpecでシンプルなスタブを使う(翻訳)

概要

原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。

Rails tips: RSpecでシンプルなスタブを使う(翻訳)

アプリのチェックのためにテストを書くべきかどうかまだ迷っている方は、私の過去記事をご覧下さい。

specを書くときは、ほとんどの場合テストするクラスをスタブ(stub)で塞ぎたくなるでしょう。必要もないのにデータベースを叩きたくはないものです。スタブはこういうときに使います。スタブは、メソッド内のコードを実際には呼び出さずにメソッドを呼び出し、テストで欲しい値を返すようにするための指示です。

スタブは次のように動作します。

  1. 指定のクラス(またはクラスインスタンス)をallowで使えるようにする
  2. 指定のメソッドを受け取る
  3. 欲しい結果を返す

Postモデルに#titleメソッドがある場合、次のコードでモデルのインスタンスをスタブ化できます。

allow(post).to receive(:title).and_return('title')

メソッドの引数が1つ以上ある場合は、withを加えます。

allow(post).to receive(:title).with(argument_1, argument_2).and_return('title')

目的は、指定のメソッドの呼び出しを制御することです。

指定のオブジェクトのすべてのインスタンスをスタブ化したい場合は次のコードを使えます。

allow_any_instance_of(Post).to receive(:title).and_return('title')

このコードを使うと、Postモデルのどのインスタンスも#titleメソッドの呼び出しでtitleを返すように強制します。

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