数日前に弊社馬場が手帳選びで悩んでいました。
大学で学生に技術を教えたり、打合せに参加したりする時用に
少し見栄えのする、かつ、実用的な手帳を探しているようでした。
”こういうものにお金を使うのは嫌いだけど、必要なのはわかるんです。”
去年末あたりに届いたPRESIDENT誌に、
”年収2000万の手帳術”というコーナーがありました。
それを読む限り、皆自分にあった手帳を探しているようですね。
既に持っている人はそれなりに成功している、とも読み取れる
文がありましたが・・・興味深いですね。
良い手帳を持っているかどうかではなくて、
自分の置かれている状況や携わっている仕事に
マッチする手帳を見つけて上手に活用しているか?です。
手帳に限らず、こういうものは
作業時間を短縮できてこそ価値ある買い物です。
それが結果に繋がります。
今よりもさらに時間短縮に繋がる仕事方法を身につけたなら、
そのときは恐らくマッチする手帳も違ってきます。
そういうタイミングで、買い換えていきたいですね。