BPSは別事業での資産で何十ヶ国語への翻訳が可能なのです。その資産を使ってシステム開発のほうでもより良いサービスを提供することができないかなと考え中です。ぱっと思いつくレベルでは、iPhoneやAndroidなどのプラットフォームでうごくソーシャルアプリの多言語化、アプリ紹介文・紹介サイトの多言語化ですよね。
値段、品質、速度は仕組みによって決まります。システマチックに管理できそうなツールを模索していたら、多言語化のバージョン管理システムがありました。
もうすぐリリース予定のTechRachoも日本語・英語対応しなければいけないし、100%無料だし、まずは使ってみて感触を掴んでみます。