検索エンジン、naverの画像検索みたいになればいいのに

naverの画像検索

naverの画像検索

文字主体の検索ってどうも面白くないんですよね。テレビ欄で全ての情報を時系列で見て情報を確認するよりも、雑誌をみたいに気になる洋服を見つけたら売っている場所や服の値段が確認できたり、気になる俳優さん達がでているドラマがあればそのドラマの詳細を確認できたりできるほうが、楽しいし、結果的に検索制度が高いような気がするんですよね。雑誌などは上記のような、紙だと対応しきれない細かな情報へ誘導する形などで、電子書籍化していくのでしょうね。紙の手触りやページをめくるようなUIを作ってもしょうがないですよ。

一方で、検索エンジンなどはどう変わっていくのでしょう?技術よりな知人からはソーシャル性(人間関係による主に付けなど)と掛け合わせたパーソナルな(自分にとって有意義であろう)情報を採取しやすいようになる、というような意見をもらいます。私は検索エンジンは電子書籍とは逆で、紙媒体の雑誌の特性をとりいれるようになると思うのです。今は、ITリテラシーの高い人間が検索エンジンを使いこなし、低い人がアナログで情報をゲットしているわけですよね。検索エンジンを使わない人には、弊社の業界では昔から「ググれカス」といって検索エンジンを使わせるように教育します。頑張っても最初のうちは使いこなせない(効率よく情報収集ができない)人が多く「まずググるほうほうを教えないといけないだよね」などなど、大学教員や企業の方々の愚痴を聞きます。理系でITに興味がある学生や新卒社員でさえうまく使いこなせないものをそれ以外の人に使いこなせということ自体が無謀じゃないですか?今後は、ITリテラシーの高い人が新しい電子書籍のアドバンテージを取り入れて検索エンジンと併用して仕事をするようになり、逆に低い人は簡略化された検索エンジン主体で情報収集するような、そんな時代になると思うのです。

例えば、「画像」検索なので実際には情報のあるページ遷移しませんが、naverの画像検索のような検索UIは素敵ですよね。雑誌をよむかのように、視覚的に楽しめて、それでいてほしい情報にたどり着けたらいいですよね。

検索エンジンではないですが、試しに、弊社で企画しているTechRachoでは、画像メインで情報を楽しく閲覧できるようにします。

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この記事の著者

渡辺 正毅

1984年生。サンフランシスコ育ち。大学から憧れの日本に留学し、そのまま移住。2006年慶應大学SFC卒。2007年BPS株式会社設立。いい国ですよね。もっとよくしたい。好きになってくれる人を増やしたい。

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