説明する難しさ

最近IT業界以外の人とお話しする機会が増えてきていて、コミュニケーションの難しさを痛感しています。普段使っている言葉や考えの基盤になっている常識を相手が持っていないということと、自分もまた、相手が普段使っている言葉や相手の業界の常識を知らないからです。ビジネスで慣れている「結論から話す」をしていると、ちょこちょ問題が発生するんですよね。理由は、結論に至るまでに経緯を、お互い間違って推測しているからだと思います。その間違った推測が、過大評価や、過度の期待を生むのかなと、最近感じるのです。

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まあそんなことはあたりまえのことですし、当然ながら解決のルールブックもありそうなので、それらしい本をいくつか読んでみました。そのなかでは、”学校で教えてくれない「分かりやすい説明」のルール”が気に入りました。有名な”落ちこぼれでもわかるミクロ経済学の本”などを書いた方が著者です。小手先のテクニックではなくて、人に何かを説明するときの考え方や注意すべきことをまとめてくれています。本を読むことですぐに何かが解決することはありませんが、今後のPDCAに役立つ考えはまとまっています。何よりも日本語の下手な私でも理解できる。感謝です。

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この記事の著者

渡辺 正毅

1984年生。サンフランシスコ育ち。大学から憧れの日本に留学し、そのまま移住。2006年慶應大学SFC卒。2007年BPS株式会社設立。いい国ですよね。もっとよくしたい。好きになってくれる人を増やしたい。

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