PS3/PS4用ゲームソフト『BEYOND: Two Souls』を紹介してスッキリする(結末ネタバレなし)

初めましてアドベントカレンダー12月19日担当、先月中途で入社したばかりの新入社員よしまいです。

 

さて早速ですが私、テレビゲームが好きでハマると体調が悪くなるまでやり続けてしまうタイプの社会人です。

今回は実はこの会社に入社する前から今日に至るまでずっと頭の片隅にチラついてる(正確には求人を見つけた時点から)『BEYOND: Two Souls』というゲームをガッツリ紹介してこのもやもやした気持ちをスッキリさせたいと思います。

 

『BEYOND: Two Souls』とは

『BEYOND: Two Souls』(ビヨンド: ツーソウルズ)は、クアンティック・ドリームが開発し、ソニー・コンピュータエンタテインメントより2013年に発売されたPlayStation 3用アクションアドベンチャーゲーム。
2015年にはPlayStation 4にフルHDにリマスターされて発売された。日本では2016年6月1日よりPlayStation Storeのダウンロード専売でHEAVY RAIN 心の軋むときとの同時収録で配信
BEYOND: Two Souls - Wikipediaより

このゲーム、すっごく面白そうで発売当時から気になっていましたが他のゲームに目移りしたりしているうちになんとなく購入のタイミングを逃し続けていました。

けれども発売から5年経った2018年11月、なんとPlayStation Plus会員向けのフリープレイで登場してくれたんです!やったー!無料でできる!(※現在フリープレイ配信は終了しています)

同社の前タイトル『HEAVY RAIN 心の軋むとき』はプレイ済みです。

 

理由はただ一つ、社名と同じだから

当ブログを運営しているBPS株式会社の正式名称をご存知ですか?そう、「ビヨンド・パースペクティブ・ソリューションズ株式会社(Beyond Perspective Solutions Co., Ltd.)」です。

beyond(意味)
前置詞:〜の向こうへ、〜を超えて
副詞:(はるか)向こうに
beyond の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書より

その他、名詞として”あの世”や”来世”といった意味があるそうです。かっこいい

そんなわけで入社が決まった会社の社名と、やりたいけどやれてないゲームのタイトルがたまたま同じだったことから以来ずっと頭の中でこの二つが結びつき、しかも入社と同じタイミングでフリプ配信されたとなると…何かを感じてしまいました。

 

不思議な能力を持って生まれた少女ジョディの、数奇な運命の物語

主人公のジョディ・ホームズは生まれたときから”エイデン”という驚異的な力を持った霊体と繋がる能力を持っています。二人は見えない光の帯のようなもので繋がれていて切り離すことはできません。
エイデンは霊体なので壁をすり抜けたり、物を動かしたり、人に憑依して操ったりすることができます。独立した意思を持っていて基本的にジョディ自身がエイデンを制御することはできません。

 

ジョディの周りではこのエイデンのせいでしょっちゅう怪奇現象が起きるので大変です。
暴走すると他人を傷つけてしまうこともあり、人々は彼女を畏れ、父親にも疎まれ、幼い頃から孤独な運命に苦しんでいます。

特に幼少期の描写はとても胸が痛みます。頭に変な器具をつけられて実験を繰り返す日々。エイデンが暴走してガラスを割り物をあちこち吹き飛ばすも周りもジョディでさえもどうすることもできない。
慌てて研究員が実験を止めさせるも、ジョディは「終わりなんてない」などと言い、幼いながら人生を悲観しているかのようです。

 

プレイヤーはジョディとエイデンを切り替えて操作することで力を利用して障害物を越えたり、命の危険から回避したりしながら、ジョディの記憶を断片的に辿ることで霊体と共に歩む一人の少女の人生を追体験していきます。

 

豪華ハリウッド俳優の演技を完全トレス

俳優の演技をモーションキャプチャ技術で取り込み、とても写実的なグラフィックで表現しています。
主人公のジョディは「JUNO」や「ローラーガールズ・ダイアリー」でお馴染みのエレン・ペイジが熱演。
そして注目はなんと言っても政府特別施設の研究員ネイサン・ドーキンスを演じるウィレム・デフォー。

「スパイダーマン」の人気悪役グリーン・ゴブリンの印象が強くて有名ですね。「処刑人」では女装を披露するなど(これがまた最高!)シリアスからコメディまで幅広い演技で個性的な俳優なので、私がこのゲームを気になっていた理由の一つに彼の存在がありました。劇中でも凄くいい味出してます。
悪役の印象が強すぎて今のところネイサンはジョディに優しく接していますが、何か裏があるのではないかという目で見てしまいます。

 

世界観に没入せよ

 

操作は非常にシンプルです。同社の前作である「HEAVY RAIN 心の軋むとき」で感じたのと同様、少しモタつく感じがして思うように動かないことがありますが、軽快な動作でサクサクプレイすることが重要ではなくじっくりストーリーに没入してジョディへの理解を深めることに意味があるゲームです。

会話や行動を自分で選択することで展開が変化し、ゲームが進むにつれてどんどんジョディに感情移入していきます。戦闘中随所にQTEが入りますが失敗したら即終了ということもなく直ぐにその後に続くQTEで巻き返せます。

またエイデンを操作して好きなように暴れることもできるので「映画でいいじゃん」と思わせてしまうような単調な作りにはなっていないと感じました。

 

とりあえずトレーラーを見てください

このような拙い紹介文よりトレーラー動画を一目見ていただければその世界観に引き込まれること間違いなしですよ!

 

この記事を書いている時点でまだ全体の40%程のプレイですが、あればやるほどストーリーへの没入感が半端ではなく続きが気になって止めどきがわかりません。

生まれたときから人と違うということがどれほど辛いか。彼女自身の壮絶な苦しみは誰も理解に及ばない深さだと思います。

 

そしてこのゲームはプレイヤーの選択によってエンディグが7種類に分岐するそうです。
チャプターの区切りごとに自分が選んだ選択と他のプレイヤー選択の割合みたいなのが出るんですが、これを確認するのが毎回楽しみです。意外と自分が選んだルートが少数派だったりして。
例えば能力について他人に話すor隠すや、いじめっこへの復讐を途中で止めたor止めなかったとか。こういう細かいところで変化させることができます。私はいじめっこには限界まで復讐しました。

 

クリア状態で記事を書ければ尚良かったんですが、何せ11月はRDR2の無法者稼業で忙しく…。これは7年待ち侘びた待望の新作だったんですしょうがないですよね

これまで&これからの選択が結末にどう影響するのか、最後までじっくり楽しみたいと思います!

 

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この記事の著者

yoshimai

2018年漫画翻訳チーム中途入社。ゲームと映画とグルメフェスが好きです

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