[Subversion] svn:ignoreでtmpフォルダ以下を無視する方法

BPSでは、バージョン管理にSubversionを使っています。

Eclipse+Subclipseプラグインを標準環境として、インターンやアルバイトの方にも使って頂いているのですが、tmpフォルダをコミットして面倒なエラーを起こすことが多々ありました。

早速社内マニュアルにsvn:ignoreの設定方法を追記しましたが、こちらにも書いておきます。

想定環境

  • Eclipse 3.5 + Subclipse 1.6
  • CakePHPを使って開発
  • 既にtmpフォルダの中身がコミットされてしまっている

概要

svn:ignoreを設定すると、コミットの際に無視されます。

あるファイルをsvn:ignoreに設定するには、リソースビューのプロジェクトエクスプローラで該当ファイルを右クリック→チーム→svn:ignoreに追加します。

しかし、この方法ではフォルダを丸ごと設定することは出来ないほか、既にリポジトリ管理下にあるファイルも設定できないので、あまり役立ちません。

解決方法

最初にリポジトリ管理下から削除して、その後プロパティでsvn:ignoreを設定しましょう。

  1. SVNリポジトリエクスプローラで、app/tmpフォルダ以下を全て削除する。
  2. プロジェクトエクスプローラでapp/tmpを右クリック→チーム→プロパティを設定を開く
  3. プロパティ名に「svn:ignore」、値に「*」を入力して、一度コミットする

これで、以降tmpフォルダ以下に作成されたファイルはコミット時に無視されるようになります。

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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。 高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。得意分野はWeb全般、Ruby on Rails、Androidアプリケーションなど。最近はBlinkと格闘中。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(高度10区分)などを保有。

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