[Windows] ClickOnceで困った時の解決法

ClickOnceはMSI配布に比べていろいろな制限があります。

  • ショートカットを自由に作成できない
  • すべてのユーザに向けたインストールができない

しかし、一般ユーザ向けに配布するに当たり、自動アップデートの機能は魅力的ですね。

ClickOnceでちょっと困った点の解決方法をメモしておきます。

依存ファイルを一緒に配布する

依存するDLLなどの一緒に配布する必要がある場合、そのファイルをソリューションエクスプローラでプロジェクトに追加し、ビルドアクションを「コンテンツ」、出力ディレクトリを「常にコピーにする」に設定します。

これで、実行ファイルのディレクトリにファイルがコピーされます。

デスクトップにショートカットを作成する

無理なので、初回起動時にプログラムから作成するしかないようです。

何回もパブリッシュしているうちに、エラーが出て起動できなくなった

C:/Users/ユーザ名/AppData/Local/Apps/2.0 フォルダに実行ファイルの実体が保存されます。

これを削除すると、インストールできるようになりました。

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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。 高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。Ruby on Rails、PHP、Androidアプリ、Windows/Macアプリ、超縦書の開発などを気まぐれにやる。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(16区分17回 + 情報処理安全確保支援士試験)、技術士(情報工学部門)、Ruby Programmer Gold、AWSソリューションアーキテクト(アソシエイト)、日商簿記2級、漢検準1級などを保有。

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