【速報】HTML5.1は終わり … HTML 5.2の始まり (翻訳)

W3Cブログに、HTML5.2に向けてどんな取り組みがあるか、ブログ記事が出てきた(英文)ので、これを日本語で速報します。訳文は翻訳速度優先ですので、間違いなどありましたら指摘いただけると嬉しいです。

W3C_Icon.svg

原文:<a href=”https://www.w3.org/blog/2016/06/finishing-html5-1-and-starting-html-5-2/>https://www.w3.org/blog/2016/06/finishing-html5-1-and-starting-html-5-2

先日、Working on HTML5.1 のブログを投稿してから、進展がありました。問題点の新規報告より既存分の解決のほうが多いので、作業はリズミカルに、仕様を策定するスピードが望ましく進んでいて、HTML5からの大きな改善だと思える仕様ができてきている。
今日は、大事な何かを公開しますね。
ちょうど掲載したCall For Consensus (CFC)ですが、これは現在の HTML5.1 Working Draft を勧告候補(CR)として公開するものです。これの意味は、HTML5.1の機能の凍結です。
W3Cの特許方針が実行されて、HTML5.1仕様で誰でも自由に実装して使用することができるようにします。
HTML5.1はCRですが、私たちは仕様にいくつかの編集上の微調整をするかもしれません。例えば、Acknowledgementセクションでの残されている名前の確認など。また、一部の機能は「At Risk」とマークがあります。
この意味は、CR中に何か発見した場合、HTML5.1仕様から削除することを意味します。
少なくとも2つのブラウザで動作しないようなことが見つかった場合。
これを越えれば、CRからW3C勧告に以降する道筋は、管理上のものだけです。私たちの期待では、WebプラットフォームWGが「HTML5.1がHTML5よりも優れている」ことに同意してくれたり、ウェブコミュニティに利益をもたらしたりすることです。輝く標準つまりW3C勧告に更新されるのを期待しています。その後、W3Cの会員や、最終的にはW3Cのディレクターティム・バーナーズ=リーの同意です。
目標は、HTML5.1が9月中にW3C勧告になることです。ですので、機能凍結は今です。ところで、今と9月の間で何が起こるでしょう?iの点を打ったり、tの横棒を引いたりする細かな修正を数ヶ月座ってやるのでしょうか?違います。
保留中の変更があり、その反映を出荷までの今後数ヶ月かけて行います。そしてもちろん、常にウェブコミュニティによって、より信頼性が高く、使用可能なW3CでHTMLを作るために修正するバグ、および編集上の改善点があります。
次の数週間で、HTML5.2の最初の公開ワーキングドラフトを提案します。これはおそらく、いくつかの新機能、相互運用が難しかった機能、HTML5.1には含まれていなかったいくつかの機能、などがあるでしょう。そしてバグ修正も含まれます。これがキックオフとなって、HTML5.2が準備できるまでは、定期的なワーキングドラフトリリースがされます。その後、来年かそこらにW3C勧告に移動できるようになるでしょう。
みなさんぜひ、参加してください → @HTMLWG Twitter、 問題の報告, WP WGの参加、そして仕様を書いてみたり、同僚のHTML知識を最新に保つ活動をしたり…

… 議長や編集者の代表として、みなさんのご協力に感謝します。

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