日本の情報教育に関して 経済産業省の方々と

本日お昼頃から夜まで、かねてからお世話になっている
慶應義塾大学名誉教授 大岩元教授と経済産業省の方々と
日本の情報教育の現状と、今後の行く末についてを、お聞かせ頂きました。

現在の日本では、中高等学部においては特に、
コンピュータサイエンスを教えるインフラは乏しいのです。

大岩教授は、教える人間も教える機関も情報教育が何たるかを無視して、
産業界で求められる開発手順をただひたすら暗記させていることに問題があり、
基本に忠実に、目的ありきで教えて、技術を社会に役立てる志と育てて、
それに見合う経験を、授業を通して後世に与えたいと考えているようです。

本日の会にはアクセンチュア株式会社の中谷幸俊氏も参加してくださり、
人間を対象に創るソフトウェアの開発で大事なのは「心」と語りました。
重要なのは技術ではなく、いかにして求められている現場へ適切に導入するか、ですね。

この話題で日本のインターネットの父と呼ばれる村井純教授のご意見も頂戴したので、
それについては、明日にでもまとめようかと思います。

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この記事の著者

渡辺 正毅

1984年生。サンフランシスコ育ち。大学から憧れの日本に留学し、そのまま移住。2006年慶應大学SFC卒。2007年BPS株式会社設立。いい国ですよね。もっとよくしたい。好きになってくれる人を増やしたい。

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2019年10月01日

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