W3C の annual conference である TPAC 2014 に参加してきます!

電子書籍担当の榊原です.

今月 27 日から,アメリカ,サンタクララという場所で行なわれる,W3C の annual conference である TPAC 2014 というものに参加してきます.

W3C は,Working/Interest/Business Group のような組織単位で,世界中で特定の技術トピックについて議論がなされているのですが,たまには一同に会して,Group 横断的な話をしようよ,ということで開かれる会のようです.情報処理学会の全国大会のようなものでしょうか.

tpac 2014 schedule

BPS は,CSS Working Group に,主に参加する予定です.日本からは Vivliostyle の村上さんや W3C のサイトマネージャである慶應大学教授中村修先生,W3C スタッフの川森さんなど,最近知合いわせていただいた方々も,多数参加されるそうなので,影に隠れつつ様子を見てみようと思っています.あわよくば弊社の活動をアピールしてきてみます.

今回は残念ながら,UTR#50 のライターである石井さんは参加されないということですが,CSS の表示に関わる方々の名前を頂いているので,その方々にも挨拶をしてきてみようと思っています.

最近勧告と言うステータスになった HTML5 や,Web Payment,Second Screen など,CSS 以外にもさまざまな面白そうなネタについて議論がなされるようなので,僕の頭のキャパが追い付く限り情報を仕入れるつもりです.何らかの形で,ここでご紹介させて頂こうと考えています.

弊社より参加するのは,記事を書いている榊原と,技術担当の馬場.馬場は初の海外ということで,先日パスポートをとりました.どんな出張になるか,今からドキドキです.僕も,海外にいくのが久々なのと,そもそもアメリカの西海岸に行くのが初めてなので,ちょっとだけ楽しみです.

エボラに気をつけつつ,行ってきます.

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この記事の著者

榊原 寛

1980 年埼玉県生まれ。BPS COO。慶應義塾志木高校からそのまま慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスへ。コンピュータの勉強がしたかったので、学部1年より徳田英幸研究室へ。無線ネットワークに関する研究、ユビキタスネットワークに関する研究、センサネットワークに関する研究、仮想ネットワークに関する研究等を行い、2010年慶應義塾大学政策・メディア研究科後記博士課程単位取得退学。 IPA 未踏事業 2006年度、2007年度開発責任者。日本学術振興会特別研究員(DC2) 2008年度。技術が実際に役に立つ現場に行きたく、BPSへ。BPSでは、主に電子書籍に関する事業に従事。マンガEPUBビューアや WebKit を利用した EPUB3 の日本語縦書きビューアプロジェクトを推進。全国中小企業団体中央会によるグローバル技術連携・創業支援補助金(創業枠)及び東京都中小企業振興公社「新製品・新技術助成事業 助成金」を MangaReborn 事業にて申請・獲得。電子書籍に関する次なるソリューションについて日々試行錯誤。慶應義塾大学環境情報学部非常勤講師兼任中。慶應義塾大学 SFC 研究所所員。W3C AC Representative。
http://techracho/bpsinc.jp/skk/ , http://www.ht.sfc.keio.ac.jp/~skk/

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