node.jsを業務で少し使い出したので、最先端の情報を知るために東京Node学園 12時限目に参加してみました。
勉強会のすばらしい発表の数々については、たぶんいろいろな人がレポ書いているはずですので、ぜひそちらをご覧ください。あとで探してリンク張っておきます。
2014/4/28追記
あんまりレポ見つからなかったんで、発表者様らのスライド貼ってお茶を濁しますね。
- Node-v0.12の新機能について
- Node.jsがJVMにやってきた - Introduction of Nodyn -
- express 用 framework genieについて
- Amazon Kinesisでストリーム解析 - Node学園12時限目
- Node製ベンチマークツールを書いた話(クリックで発表者様のtwitterへ)
ちょっと探したけど見つからず。非公開のモジュールの話だったから?
ということで、以下はタイトル通りただの感想を書きたいと思います。
参加しての感想
ベンチマークツールの超先進的かっこいいUIとか、kinesisの発表しておいて「まあ結局使わないことになりました」とか、他にもいろいろ触れるべき点はあると思うのですが、とにかくびっくりしたのは高校生がいたことでした。関数型言語が好きとのことでした。特に今はゴーランとerlangが好きらしいです。erlangはぎりぎり名前知ってましたが、ゴーランってもはやまったく知りませんでした。一応プログラムを書いたりしてご飯を食っているのに、高校生に知識で負けて恥ずかしくないんでしょうか。はい恥ずかしいです。あとで読みます。
そして今はPRMLというのにはまっているらしいです。知らなかったです。以下の本を薦められました。いやあ勉強会は勉強になりますね!(真顔)
勉強会ってのに初めて参加したくらいの勢いなので、一般の勉強会の参加者の年齢分布などは知らないんですが、高校生とかいたりするもんなんでしょうか。昔から一定数パソコン少年と言われる人っていたはずですが、その人口がやっぱスマホとかの普及で増えているんでしょうかね。
しかし、この歳から開発やってるっていうのはすごいですね。自分が高校生の頃のことを思い出してみても、開発したと言えるものってサガフロでかっこいい名前の連携を開発したくらいですね。これ。
鬼無月跳弾ノヴァが語感の勢いがあって好きですね。あと、ここに書いてないですが、強めの剣技だけで5連携するやつが一番開発に苦労しましたね。濁流無月神速ライジングインペールだったかな。鬼三段突きもシンプルでかっこいいし。とサガフロの話なんてどうでもいいんですね。重要なことじゃない。黒歴史を小出しにしてる場合じゃない。Node学園の話でした。
懇親会では話す人いなくて真顔で鮨食べて、「そういえばDeNAに友達いるじゃん!まだ会社いるかもしれないから電話しよ!」と電話したらなんか間違ってGreeの友人に電話したりしてましたが、そんな哀れな僕と話してくれた皆様方ありがとうございました。楽しい時間をすごせ新たな知識を得るきっかけなどいただけました。また、運営の皆様方、会場を提供してくれあまつさえタダ飯までふるまってくれたDeNA様に惜しみない感謝を。撤収の際の「次回もDeNAで開催して欲しいかー?」「おー!」のやりとのみんなの声にリアルに力入ってたと思います笑