RubyMineからGitが使えて便利

BPSの福岡拠点として一緒にお仕事させて頂いてます、株式会社ウイングドアの馬場です。

みなさま、RubyMineはお使いでしょうか?

RubyMineとは?

JetBrains社というチェコ共和国に本社を置くソフトウエア会社が開発した、
Ruby on Rails開発用のIDE(統合開発環境)です。

JetBrains社製の他のプロダクト(PHPStormWebStormIDEAなど)でも、今回ご紹介する機能は使えますので、
参考にしていただけるとうれしいです。


jetbrains.comより

有料エディタですが、30日無料の試用版があります。
また、学生は無料で、日本でも ac.jp ドメインを持っていれば使うことができます。
(授業でWebStormを使っている大学もあるそうです✨)

RubyMine、とてもおすすめなので、触ったことがない方はぜひ試してみてほしいです!

RubyMineはたいへん機能が充実しています。
一部の機能しか使いこなせていませんが、最近便利だなーと思っている機能をご紹介します。

RubyMineでGitを使う

いつのコミットか知りたいとき

ここっていつからこうなっているんだろう?
何か理由があってこうなっているんだろうけど、誰に聞いたらいいのかな?
と疑問が湧いた時、どうしていますか?

GitHubに探しに行く? git blame コマンドで、そのファイルをいつ、誰が編集したのか見る?
でも、今開いてるファイル上でさっと確認できたらいいと思いませんか。

やってみましょう!

RubyMineで、行番号を右クリック。

そして、Annotateをクリック。
するとその行の修正日と修正者が表示されます。

行をホバーすると、コミット識別番号やコミットメッセージまで表示してくれます。

そして、行番号をクリックするとそのコミットで修正したファイル群が表示されます。

さらに、そのファイルをクリックすると、差分が見ることができるのです。

(加工のせいでちょっと見辛くなってしまいましたが)差分箇所だけでなく、全体が表示されています。
全体を表示してくれるので、前後のコードを把握することができます。

Annotateされている箇所を右クリックして、Close Annotationsを押すとAnnotationが非表示に戻ります。

masterとの差分を知りたいとき

開発を進めていて、元のファイルがどうなっていたか確認したいと思った時、
そんな時も便利な機能があります。

ファイルの適当なところで右クリックします。
なんかGitっていうのがありますね。

ここでCompare with Branchを選択してみます。

masterと比べてみます。

masterとの差分が分かりやすい。

しかも>>をクリックすると、差分を流し込むこともできます。

おわりに

コードを書きながら簡単に差分が確認できるので、楽!
もっといろいろな機能を使いこなせるよう、これからもRubyMineと仲良くしていこうと思います。


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この記事の著者

wingdoor

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