wevox values cardを使ってチームメンバーで価値観を共有しました

BPSの福岡拠点として一緒にお仕事をさせていただいています、株式会社ウイングドアのウメバヤシです。

弊社では、毎週月曜日の朝の時間に勉強会を開催しております。社内の技術力の底上げの手段として、今後とも継続して行なっていきたいと思っています。

その中で今回は、入社して間もないメンバーもいるので、まずはお互いのことを知り合おうという目的のもと、「wevox values card」というツールを使って、価値観の深掘りと共有を目的としたワークショップを開催したので、その内容をご紹介したいと思います。

また今回、企画をしていく段階で非エンジニアの方からも「参加したい!」というお言葉をいただきましたので、職種の枠にとらわれないかたちで開催しました!

wevox values cardとは

ワードが一つずつ書かれた複数のカードを使って、個人の価値観を引き出し、メンバーと共有し合うことで、メンバー同士の相互理解を深められるというツールです。

内容

カードの使い方は自由で、自分で新しい使い方を作ってもいいのですが、今回はベーシックな「自分自身の価値観と相互理解」を目的としたワークショップを開催しました。最初に配られた5枚のカードを元に、順番に山札からカードを引いては、自分の価値観から一番遠いカードを1枚捨てるを繰り返します。最後に残った5枚のカードを使い、自分の価値観を説明するというものです。

テーマは「仕事に対しての価値観」です。

今回のワークショップの内容

  • 使用したツール : wevox values card
  • 目的 : 価値観の共有と相互理解
  • テーマ : 仕事に対しての価値観
  • 人数 : 7名
  • 所要時間 : 約40分
  • 説明トーク : 一人約1分半程度

やり方

  1. カードを切り、1人5枚ずつ配る
  2. 残ったカードは全て伏せた状態で中央に置く
  3. カードを引く順番を決める
  4. 順番になったら「山」または「テーブルの上」にあるカードから1枚カードを引く
  5. 手元にあるカードの中から自分の価値観に一番遠いカードを捨てる
  6. 次の人に進み、カードの山がなくなるまで4〜5を繰り返す
  7. 残った5枚のカードを使い、自分の価値観を参加者に説明する

💡ポイント💡

・ カードを捨てるときは伏せず、オープンに捨てます
・ 捨てられたカードから手札に加えることもできます
・ 自分が捨てたカードを再度手札に加えることも可能です

ワークショップ中に、「どれも捨てられない!」とか「今捨てたカードもらいますね!」とかみなさん自分の価値観に対して真剣に向き合っているようでした😊

一例紹介

残したカードとメンバー自身の価値観についての説明の一部を紹介します。

自由、遊び心、寛容、発見、爆発力

自由」に「遊び心」がないと自身のモチベーションに繋がらないと思う。
ただ「自由」なだけではなく、周りの人が「寛容」する。自分自身も周りの人の個性を「寛容」して認め合い、お互いのモチベーションを高く維持することで、新しい「発見」が生まれる。
いろんな人の「遊び心」を通して見つかった「発見」を重ね合わせることによって、大きな「爆発力」に繋がり、それを仕事に生かしていくことを大切にしたいと思っている。

すごい…🙄
芸術家のような価値観の方ですね!プログラマーなどのエンジニアは、芸術家に近い一面を持っているとも言われていますし、すごいアイデアをばんばん出して、良いサービスを生み出してくれる予感がします!

一体感、情熱、努力、謙虚、幸せ

なぜ自分が企業に属するという働き方を選んでいるかというと、一人ではできないことを会社のみんなと成し遂げたいから。その中で一番大切にしたいのは「一体感」。
一つ一つの課題や問題に対して、それぞれが「情熱」を持って真剣に取り組むことで、この「一体感」をより強めることができる。
エンジニアとして、それぞれが個々の「努力」を重ねることで企業全体の技術力を向上させ、さらに「一体感」を強めたい。また、成長していった先でも「謙虚」でいることで、周りからの信頼を勝ち取っていきたい。
これらのことは、全て自分や自分の周りの人の「幸せ」がベースとなっている。自分が「幸せ」になるために、自分の周りが「幸せ」になるために、これらのことを大切に仕事に取り組んでいきたい。

この方は幸せをベースに物事を考えているようですね。幸せというのは誰もが追い求めるものじゃないでしょうか。幸せという目的に向かって、会社のみんなと一体となり、真剣に物事に取り組んでくれそうですね!協調性を大事にしているのかなとも感じました😊

所感

このように、例を2つとっても全く違う価値観が見えてきました。

普段はなかなか自分の価値観を見つめなおしたり、他人の価値観を聞いたりする機会がないので、ワークショップを通して価値観の深掘りと共有をすることで、メンバー間の相互理解が高められたと思います😊

また、最後のトークだけでなく、ワークショップをやっている中で、誰かが捨てたカードや、それを誰かが手札に入れる場面をみても、それぞれの価値観を垣間見られる瞬間がありました。

今回手札は特に隠さず行なったので、「あの人のあのカード欲しい」と思ってもなかなか捨ててくれなかったり😂その場合、価値観が一致しているということなので、「気が合うな!」という発見にもつながりました。

そのほかにも、メンバーの”今”を感じることができるような話も聞けたので、数年後に同じことをやってもまた違う結果が出るんじゃないかなと思いました。
大切なのは、今回やった内容からお互いの価値観を理解し、認め合っていくことで今後の仕事に生かしていくことだと思います。

まとめ

今回、勉強会という枠を利用させていただきワークショップを行いましたが、プロジェクトが違ったり業務内容が違ったりして、普段なかなか見ることのできない、チームメンバーの価値観に触れることができたので、とても良い機会になりました。また、自分の価値観について深く考えたり、メンバーの価値観に触れることで、自分自身についても改めて見つめ直すことができました。

ワークショップ形式は頻繁に行う訳ではありませんが、たまに行うことで普段の業務の中ではできない発見ができたので、今後またタイミングがあれば開催できたらと思いました😊



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この記事の著者

wingdoor

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