[読書] SEのためのコミュニケーション実践塾(田中淳子著)

「はじめての後輩指導」が良かったため、同じ田中淳子さんの本を読んでみることにしました。

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顧客訪問、説明、プレゼンテーション、そしてOJTを初めとした後輩指導など、SEは常にコミュニケーション力が求められます。

他のコミュニケーション関連本との一番の違いは、「実践的」なことだと思います。
机上の空論ではなく、現場の声や筆者自身の体験談に基づいた内容で構成されています。
考え方から具体的な行動方針まで落とし込まれていて、要所要所で参考になりそうなチェックリストも記載されているなど、即実践に移せるように工夫が凝らされています。

「コミュニケーション力は才能や性格で決まるものではない。努力で向上させることが出来る。」という考えが強く打ち出されているのが印象的です。


私自身、昔は「コミュニケーション術など小手先のテクニックは嫌いだ」と考えていたこともありました。

しかし、コミュニケーションスキルというのは嘘を取り繕うものではなく、熱意や想いを適切に伝えてお互いの関係を良くしていくためのものです。
人間、態度や見た目ではなく内面を評価できるほど、良くできてはいません。

そんな当たり前のことを考えながら読むと、多くのものを得られるはずです。
早速、一つずつ「実践」していこうと思います。

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この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。 高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。Ruby on Rails、PHP、Androidアプリ、Windows/Macアプリ、超縦書の開発などを気まぐれにやる。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(16区分17回 + 情報処理安全確保支援士試験)、技術士(情報工学部門)、Ruby Programmer Gold、AWSソリューションアーキテクト(アソシエイト)、日商簿記2級、漢検準1級などを保有。

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