Tech Racho エンジニアの「?」を「!」に。
  • Ruby / Rails関連

RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day3)

こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi Takeout 2021がDay 3まで無事終了しました🎉

主催およびスポンサーの皆さま、お疲れさま&ありがとうございます!参加者の皆さまもお疲れさまでした。

ありがたいことに、何と土曜日のうちにセッションの動画アーカイブがYouTubeで公開されました🙏。

既に公式サイトスケジュールの各セッションのページにも動画が埋め込まれていますので、そちらからたどることもできます。本シリーズではクロージングキーノートを除いて特に動画は埋め込みませんでした。

今年は正規表現の話題が多かったのが個人的に嬉しい点でした。毎度のことですが、たとえようもないチャットの盛り上がりとライブ感、そしてモチベの爆発的な高まりはやはりイベントに参加してこそ得られると改めて感じました。今回も全日参加して本当によかったとしみじみ思います😂

togetterでツイートがまとめられました。

なお、来年の開催について「開催場所・時期・形態については追ってお知らせします」「次回はTRICKを再開します」とクロージングでアナウンスされ、その後開催形態については以下が公開されました。

TRICKはRubyKaigiで何度か催されたコードコンテストです。RubyKaigi 2018で開催されたときの動画をご覧いただくと雰囲気が掴めるかと思います。

Day3 10:00 – 10:25

こちらでスライド・資料・関連リポジトリを見つけられたもののみ掲載しています。

#rubykaigiA 『Do regex dream of Turing Completeness?』(Daniel Magliola

以下のリポジトリが公開されています。

dmagliola/regex_game_of_life - GitHub

参考: ライフゲーム - Wikipedia

#rubykaigiB 『Use Macro all the time ~ マクロを使いまくろ ~』(@osyo

osyo-manga/gem-rensei - GitHub

Day3 10:30 – 10:55

#rubykaigiB『Charty: Statistical data visualization in Ruby』(@mrkn

red-data-tools/charty - GitHub

Chartyの開発に参加したい方は以下のイベントにどうぞ。

Day3 11:00 – 11:25

#rubykaigiA『Building Native Extensions. This Could Take A While…』(Mike Dalessio

以下はサンプルコードのリポジトリです。

flavorjones/ruby-c-extensions-explained - GitHub

なお、Sutouさんによる昨年のRubyKaigi発表も趣旨が近いそうです。

参考: Goodbye fat gem - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show

#rubykaigiB『Dive into Encoding』(Mari Imaizumi

ima1zumi/encoding_iroha - GitHub

Day3 11:30 – 11:55

#rubykaigiA『Beware the Dead End!!』(Richard Schneeman

zombocom/dead_end - GitHub

以下は関連が深いと思われる@schneemsさんの過去記事です。

参考: Squash Unexpected-End errors with syntax_search

#rubykaigiB『How to develop the Standard Libraries of Ruby?』(@hsbt

GitHubの以下のページでRubyの各種リポジトリを見られるそうです。

参考: The Ruby Programming Language

Day3 13:00 – 13:25

#rubykaigiA『It is time to build your mruby VM on the microcontroller?』(蒼時弦也

以下のリポジトリのようです。

elct9620/mruby-toy-vm - GitHub

#rubykaigiB『Ruby, Ractor, QUIC』(@unasuke

Day3 13:30 – 13:55

#rubykaigiB『Red Arrow – Ruby and Apache Arrow』(Sutou Kouhei

Red Arrowのリポジトリは現在Apache Arrowに移行しています↓。

apache/arrow - GitHub

Red Arrowの開発に参加したい方も以下のイベントにどうぞ。

Day3 14:00 – 15:00

#rubykaigiA『Matz Keynote』(@matz

Matzのクロージングキーノートは当日無料で配信されました。

スピーチの中で、Pythonも高速化プロジェクトを立ち上げたことを知りました。

YJITのベンチマークを以下で見られます。

スピーチの中で呼びかけられたRubyへの協賛先は以下です。

Day3後の感想戦

本編終了後の感想戦も長らく盛り上がりました。以下で質疑応答やメモを参照できます。

その中でハッシュのショートハンド記法について議論されていました。自分の体力が持たなかったので途中抜けしましたが、その後受理およびコミットされていることに気が付きました。

参考: オブジェクト初期化子 - JavaScript | MDN

その他感想戦などの情報

既に開催されたものも含め、以下からたどれます。

早くも感想動画をアップしている方もいらっしゃいました。

関連記事

RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day1)

RubyKaigi Takeout 2021のスライド(Day2)


CONTACT

TechRachoでは、パートナーシップをご検討いただける方からの
ご連絡をお待ちしております。ぜひお気軽にご意見・ご相談ください。