パートナーシップのススメ

仕事スタイルの異なる人と組むのは楽しいですね。ロジックは異なっていても同じ答えに辿り着くこともあれば、ロジックの組み立ては全く同じなのに結論が異なることもあります。どちらにせよ、それを議論することによって得られる刺激と経験が非常に嬉しいと感じる今日この頃です。加えて、その結果、間違いなく事業計画が前に進んでいる実感があることがいっそうその気持ちを強めています。

その仮定でパートナーシップについて感じたこと、まとめます。

明確なゴールを設定する

何をするためのパートナーシップか?これを明確にしないといけません。設定されたゴール次第でで何を捨てて何をとるかの基準や、タイムフレーム、リスクなどがガラリとかわってきます。それを具体的に解決するためのパートナーシップです。

自分にない能力・魅力をもった人間と組む

何かを実現したいとき、必要なのは大抵労働力ではありません。自分にないスキル・ネットワーク・チャンスをもった人が必要なのです。目的達成のために必要な人材をいかに集めるか、またどういった条件やパワーバランスで集めるか、これがまた難しいですよね。肝は透明性・公平性・納得性です。

公平な評価をしたうえでお互い納得のいく話し合う

人間は自分に都合の良い考え方をするものです。我の強い人は自分の能力を根拠もなく過大評価して最大限の対価を要求することがあります。一方で、控え目な人は自分の能力を過小評価して対価を要求しないかわりに責任も負わないことを要求することがあります。パートナーシップを組んで仕事する上では、共に序盤から面倒を起こしかねない危険な考え方です。目的に対して、能力はリソースとして客観的に評価する姿勢が必要です。その上で、リソースの重要度をはかることでフェアな評価をします。このフェアな評価に全員が納得した上でパートナーシップを組むべきです。納得できていなければ、また、公平でなければ、パートナーシップは長続きしませんし、問題の引き金になるのでやめておいたほうがいいですね。

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まだまだあるのですが、続きはまた今度まとめます。

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この記事の著者

渡辺 正毅

1984年生。サンフランシスコ育ち。大学から憧れの日本に留学し、そのまま移住。2006年慶應大学SFC卒。2007年BPS株式会社設立。いい国ですよね。もっとよくしたい。好きになってくれる人を増やしたい。

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2019年10月01日

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