結果を出す人 結果を出せない人 まずは最も適した役職を見つけることから

皆様ご存知の通り、ピーターの法則とは、階層社会(会社など)人はみな死ぬまで昇進を続け最終的には無能レベル(役に立たない役職)に辿り着く、というものです。例えば、営業マンとして優秀な人材が評価され管理職に昇進したとしても、必ずしも管理者としては優秀ではないということですね。昇進を続ける度に求められる能力がかわり、また降格することもないため、みな役立たずになる役職で人生を終えるのだというのです。

PRESIDENT (プレジデント) 2010年 8/30号で紹介されていた幾つかの本を購入してみました。いずれも有名企業の経営陣がお勧めする書籍です。最初に読んでみたのは、ピーターの法則です。仕事のできる人間は職種を変えても仕事ができ、仕事のできない人間は何をしても成果があがらないのでは?という疑問を答えてくれそうだったからです。

私がもっていた具体的な疑問と、読み終えた後の結論は下記です。

1.階層社会の中でスタート地点から役職に求められていることができない人間はどうリカバリすればいいのか?

転職、起業、フリーになること。

2.求められる能力が合わない役職に変わったとして、能力拡大は見込めるか?

大した向上は見込めない。企業内で昇進を防ぐ方法や、防ぐ理由、事例などについては本を読んでみて下さい。

3.弊社のような小さな起業において役職はどうやって決めるべきか?評価・昇進はどのような制度を設けるべきか?

1.起業のゴールにたいして必要な役職(例:経営者、管理者、営業、デザイナ、開発者)を列挙する。
2.それぞれで求められる能力水準を明確にしてランク分けする。
3.各ランクの賃金内容を定める。

自分の能力と特性を正確に把握している人は、上手くそれらを活かせる仕事を見つけることもできるし、仕事内容に活かすこともできるのですよね。出世や成功するために、あるいは何かしらの目的をはたすために、自分には何ができて、何が足りないのか、まずそこから把握することが大切ですよね。

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この記事の著者

渡辺 正毅

1984年生。サンフランシスコ育ち。大学から憧れの日本に留学し、そのまま移住。2006年慶應大学SFC卒。2007年BPS株式会社設立。いい国ですよね。もっとよくしたい。好きになってくれる人を増やしたい。

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