マンガ好きが世界中から集まるコミュニティサイト「MANGA REBORN」を公開しました

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世界中の漫画家と漫画ファンが集うコミュニティサイト

MANGA REBORN

弊社が運営する電子漫画コミュニティサイトは、8000人以上の翻訳者によってサポートされています。翻訳の実績は25万件以上、対応言語は47ヶ国語にのぼります。「世界中に漫画を届けたい」そんな漫画家様の想いを実現する、新しいサービスを提供しています。

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01 プロジェクト概要

プロジェクト概要
国際対応した漫画コミュニティサイト

個人が趣味で描いたオリジナル漫画作品を投稿できる、漫画を中心としたコミュニティサイトです。大きな特徴として国際化が設計レベルから取り入れられており、単なるサイト文章の翻訳だけでなく、ファンによる漫画の翻訳を支援し、サポートすることができる所が他に無いオリジナル要素となります。 また、漫画家が漫画をダウンロード、及び販売する際に国別の閲覧条件や販売条件、公開範囲などを細かく設定可能で、自分の漫画に対するファンの翻訳コンテンツなどに対しても、必要であれば内容をチェックして承認されたもののみが公開されるといった管理機能をサポートしています。

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02 企画・設計

企画・設計
コミュニティ主体によるコンテンツ翻訳をシステム設計レベルでサポート

通常の国際化対応では、サイト上の固定文言だけをテンプレートで差し替え、コンテンツについては自動翻訳のプラグインなどを使う実装が一般的ですが、本プロジェクトでは翻訳されたコンテンツもコンテンツとして扱うため、設計レベルで国際化に対応した実装を行っています。また、投稿された漫画データを管理するために、時系列バージョンを保持したコンテンツ管理機能を実装し、コンテンツの変更履歴を任意に参照することができます。 コミュニティサイトであるという性質から、一部のサポート運営を複数人で分担して行うことを想定し、管理機能では管理者によって一部の機能を制限することができます。 これら多数の複雑機能を実装するため、開発者間で何度も設計について協議を進めました。

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03 プロジェクトのねらい

プロジェクトのねらい
将来の拡張を見据えた、最新技術の応用

Ruby on Railsによる高速開発自社開発という背景があったため、何か不具合があったときにも自分たちで解決すれば良いという視点から、本プロジェクト発足当初にリリースされたばかりであったRails3を試験的に採用しました。 新しいフレームワークのため技術情報が少ないという欠点はありましたが、今後Rails開発の主流がRails3に入れ替わっていくことを考えた上で、当初の安定性を求めるよりも今後の機能拡張・保守の容易さに期待してRails3を導入することを決めました。Rails on Railsによるシステム開発についてはこちらをご覧ください。

開発環境について各開発者は開発マシンに自分専用のテストサイトを仮想マシン環境等を用いてセットアップし、誤って環境を壊してもプロジェクトに問題が出ない環境を与えた上で開発を行いました。ソースコードはGitによるバージョン管理を行い、共有のGitリポジトリに反映された最新コードが常に反映される、開発向け動作確認環境を用意し、動作確認が取れたバージョンのみを本番環境に適用するというリリースポリシで開発を行いました。Ruby on Railsの開発環境についてはこちらをご覧ください。

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この記事の著者

渡辺 正毅

1984年生。サンフランシスコ育ち。大学から憧れの日本に留学し、そのまま移住。2006年慶應大学SFC卒。2007年BPS株式会社設立。いい国ですよね。もっとよくしたい。好きになってくれる人を増やしたい。

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