すこし開発から離れてたのでちょいちょい再開してみようと思います。
- わからなくなるとお客様に説明できなくなるし
- 最新技術やトレンドを把握しているほうが業務改善しやすいし
- 何よりも楽しいから
いつのまにか会社の開発ツールや方針などもかわっていて、
開発環境構築から始めないと、です。
まずは共同開発できるようにGITのインストールから。
ちょいと前に流行って今では主流?の分散型バージョン管理システムです。
現状
- GIT使ったことない、新しい、ということ以外あまりわかってない
- これまでWindowsで開発してきた、Macはほぼ初心者
- SVNを使って共同開発したことはある
- 現在の環境は、MacBook Air、Lion
- わくわくしてます
開発ソフトウェアをインストールしていくソフトウェアがまず必要なようです。
- MacPorts:カスタマイズしやすいけどインストールが面倒そう
- Homebrew:簡単にインストールできるけどカスタマイズしにくい
という選択肢があるようです。
Homebrewが間違いなさそうですね。
カスタマイズは基本を理解してからにします。
周りも、Pさん(私)はそっちにしておけって言ってる。
何やら複雑な心境です。
HomebrewのHPはこちら。英語だらけだけど気にする必要なし。
http://mxcl.github.com/homebrew/
Install Homebrew Today! (すぐにインストールする)をクリックするとこちらのページに飛びます。
https://github.com/mxcl/homebrew/wiki/installation
たぶん、重要なのはこれだけ。
ターミナルに下記をコピペすればHomebrewのインストール完了。
/usr/bin/ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.github.com/gist/323731)”
次はGITのインストールです。
brew install git
XCODEなどのコンパイラがはいってないと怒られます。
APPSTOREとかからインストールしましょう。
有線使うことをおすすめです。
・・・インストール待ちなため、一旦ここで終了