プロのインストラクターが目指すべきもの

IT人材育成事業者協議会のパネルディスカッションに参加してきました。

コーチング、ストレートトーク、GEMなどの
ビジネスマンのノウハウ集に記載されている内容の多くは
むしろ教育の現場で生まれていることから、
そういう会に積極的に参加して何かのヒントを掴もうとしています。

確実な何かを掴めたかどうかは別として、
心に残っている内容と感じたことをまとめます。

・・・
モチベーションを上げようとする時、対象のWIIFM を考える。
WIIFM の説明はこちら

国内企業が真っ先にコスト削減するのは残念ながら教育だ。
逆に、海外企業(例えばインドなど)は売上の何%を教育にあてるなど、
具体的な教育の計画がある。

教育者がどれほど長く教育したくても、教育できる時間は僅か。
教育することを目的とするのではなく、生徒がその分野に興味をもち、
自主的に学ぶようになってくれないといけない。

教育するときは、生徒を失敗させた方が良い。
失敗できる環境を与えてあげるのが教育だ。

人は財産。人の成長こそ企業の成長だ。
・・・

その後の懇親会は平均年齢が私を除くと60くらいでしたが、
それだけに豊富な経験・知識を持った方々が多く、非常に楽しい時間でした。

自分と同じ業種の凄い人と話すのは当然ながら楽しいです。
でも、異なる業種の人間と話すのも時には非常に刺激的ですね。

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この記事の著者

渡辺 正毅

1984年生。サンフランシスコ育ち。大学から憧れの日本に留学し、そのまま移住。2006年慶應大学SFC卒。2007年BPS株式会社設立。いい国ですよね。もっとよくしたい。好きになってくれる人を増やしたい。

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