企業ブログを効果的に使う

弊社が開発ブログを始めてから、もうすぐ2年です。最近では1つの記事がホームページのトップへのアクセス量を超えており、弊社の技術ネタを多くの人々が求めてくれていることを非常に光栄に感じております。そこで、弊社のブログを新たな集客のツールとしてより一層活用すると同時に、より多くの技術者が閲覧して楽しいと思える情報源に昇華します。ちなみに下記が現在の開発ブログです。

現在の開発ブログ

現在の開発ブログ

デザイン、使い勝手も悪くはないと思うのですが、問題点も多いです。それらを、本日決まった下記のガイドラインに添って改善していきます。

1.ブログの目的をハッキリさせる

所見で何の開発ブログだかわからないのが致命的ですね。他社の開発ブログにも言えることですが、○○○株式会社の開発ブログ、ということしか解らないのでどんな有益な情報があるのかが不明瞭です。そのため、技術ネタの検索をトリガーにせっかくアクセスしてきても、記事を読んだ後は、その記事がよっぽど面白かったり関連記事へのリンクがない限り、お客様はすぐに他のページにいってしまいます。これはお客様にとっても我々にとっても非常に残念な結果です。そのため、ぱっと見でどんな情報をまとめているのか解るようにします。

2.どういう情報をどう書くか予め決めておく

開発ブログといってもその日その日の開発進捗を何も考えずに記事にするだけだと続けて訪れてくださる方々ににとって、何を期待していいのか解らなくなってしまいます。そのため、タイムリーな情報や技術的にチャレンジングな試みの考察など、大きく興味範囲で分類し、マッチしたカテゴリから情報を閲覧できるようにしようと考えております。例えば弊社だと、主に開発しているメディアに分類して記事に書くことも検討しております。また、一つ一つの記事の情報に統一感がないと見栄えも悪いうえにフラストレーションの元になりかねないので、しっかりと皆で決めるようにします。

ブログを軸に自社を宣伝する

最近ソーシャルメディアマーケティングをよく耳にします。流行のTwitterやFaceBookを使ったマーケティングのことです。TwitterやFaceBookだけを使っていても以外と集客効果は得られないものです。ブログでしっかりとした情報発信を行った上で、それを世の中の方々とコミュニケーションを始めるトリガーにすることが重要です。そのやりとりを多くの人が見ることで、初めてバイラル効果が生まれます。自分のブログ記事と同じ題材について書いている著名なブログがあれば、積極的に意見をコメントとして残すなど、自社ブログの宣伝をかねて意見交換をしていくとさらにバイラル効果が期待できます。

そんなことを考えながら、訪れてくださる方々にとって、開発ブログをよりいっそう楽しいコンテンツにしていきたいと考えております。楽しみにしてください。

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この記事の著者

渡辺 正毅

1984年生。サンフランシスコ育ち。大学から憧れの日本に留学し、そのまま移住。2006年慶應大学SFC卒。2007年BPS株式会社設立。いい国ですよね。もっとよくしたい。好きになってくれる人を増やしたい。

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2019年10月01日

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