Windows 7 アップグレード版で「プロダクトキーが有効ではありません」と表示される

概要

Windows 7 アップグレード版をインストールする際、すでにHDDにWindowsが入っている場合、アップグレードインストールでも新規インストールでも問題なく行えます。

しかし、HDDを交換した場合など、Windowsが入ったHDDが接続されていない場合、プロダクトキー入力のところで弾かれます。

Windows 7のプロダクトキーの扱い

Windows 7では、通常版とアップグレード版でプロダクトキーが分かれており、アップグレード版の場合は、インストール時に既に何らかのWindowsがHDD内に存在することが条件になっています。

ライセンス上、古いWindowsの正規ライセンスを保持していれば問題ないはずなので、若干不親切な仕様ですね。

解決方法

逆に、入っているWindowsがライセンスを持っているかどうかは判定されないので、いったんプロダクトキーを空で入力して、その後アップグレードインストールし直せば、プロダクトキーは受理されます。もちろん、正規ライセンスを持っている状態でやってください。

・・・とここまで書いて気がついたんですが、Vistaの時も全く同じことやっていましたね。

せめて、エラーメッセージを「このプロダクトキーでは新規インストールできません」としてくれると、混乱を減らせると思うんですが。

デザインも頼めるシステム開発会社をお探しならBPS株式会社までどうぞ 開発エンジニア積極採用中です! Ruby on Rails の開発なら実績豊富なBPS

この記事の著者

baba

ゆとりプログラマー。 高校時代から趣味でプログラミングを初め、そのままコードを書き続けて現在に至る。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。BPS設立初期に在学中から参加している最古参メンバーの一人。Ruby on Rails、PHP、Androidアプリ、Windows/Macアプリ、超縦書の開発などを気まぐれにやる。軽度の資格マニアで、情報処理技術者試験(16区分17回 + 情報処理安全確保支援士試験)、技術士(情報工学部門)、Ruby Programmer Gold、AWSソリューションアーキテクト(アソシエイト)、日商簿記2級、漢検準1級などを保有。

babaの書いた記事

週刊Railsウォッチ

インフラ

ActiveSupport探訪シリーズ

BPSアドベントカレンダー