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弊社の自社開発事業であるMANGA REBORNが全国中小企業団体中央会「平成23年度 グローバル技術連携・創業支援補助金(経済産業省補正予算事業)」に採択されました。
この事業では、MANGA REBORNを世界中のマンガファンが楽しく参加できるプラットフォームにする事を目標として、インフラを構成する各種ソフトウェアの研究・開発と、海外に対してのアピールを行います。MANGAREBORN の Facebookページ を利用した販路開拓においては、50万「いいね!」を取得し、活動内容を海外へ十分にアピールを続けていきます。
漫画投稿サイトに投稿するような場合もあると思いますが、投稿する場合の原稿のサイズについてご紹介しましょう。
片面原稿の場合の1ページのおすすめのサイズは、横1000px、縦1000pxです。
規定のビューワーのサイズは、横760、縦1013です。
データで規定のサイズ以外のものを投稿した場合は、自動的にビューワーのソフトによってサイズが変換されます。
サイズが大きい場合は問題ありませんが、サイズが小さいもので描かれた漫画の原稿は見え方がちょっと引き伸ばしたようになります。
漫画の原稿の例は、横1200px 縦1700Pxで描かれた原稿、横700Px 縦1000Pxで描かれた原稿、横350px縦500pxで描かれた原稿、横700px縦500pxで描かれた原稿のようなものがあります。
しかしながら、画像があまり大きいものは、サイズを変換する際にモアレなどが生じたり、ビューワーを開くのが遅くなったりする要因にもなるため、500kbくらいまでの解像度、2000px以内で1枚のサイズは投稿するようにしましょう。
圧縮しすぎると、文字が潰れたりするため注意しましょう。
画像の変換、圧縮については、投稿ファイルを作成するために便利な無料のソフトもあるため確認してみましょう。
また、多くの人に漫画を読んでもらうためのテクニックも紹介されているので確認してみましょう。
漫画投稿の出来るサイトといえば、
PIXIVやその他多くのサイトが有りますが、
「売り出すことが出来る」「無料で使える」「初心者にオススメ」というサイトは、
【Eエブリスタ】しか私は知りません。
会員登録人数が数千万以上に上るモバゲー。
そこにあるこのサービスを利用することは、
単純に言うなら数千万人に注目されることを意味します。
自分の描いた作品を投稿し、それを批評される。
批評されなくても、訪問者人数が増えるだけで、
描きたいというモチベーションが上がります。
実際私も投稿したことが有りますが、
その時は私の文才とか云々がないために、
大した評価が得られませんでした。
それでも、実際に売り出されて書籍化した人たちのことを思えば、
勝負に挑んでみたくなるというものです。
Eエブリスタでは自作物を売り物に出来ますが、
この際電子マネーではなく、
チケットを要求することで売買が成立いたします。
例えば10話完結の物語があった場合、
その内1話から3話までを無料設定し、
以降は1話につきチケット50枚など、
そうやって上手いこと売っていくのです。
まだこれから投稿とかしてみたいという方も、
登録だけなら無料ですのでやってみて損はないでしょう。
もしアナタがEエブリスタの作品を読んで低レベルと感じたら、
アナタが新たな時代を作る風になるのも、悪くはないです。
漫画を投稿するために、漫画投稿サイトを利用することもあるのではないかと思います。
漫画投稿サイトを利用する場合には、禁止されていることがあるそうです。
ここでは、漫画投稿サイトを利用する場合に禁止されていることについてご紹介しましょう。
漫画投稿サイトを利用する場合の禁止事項は、次に示すようなものがあります。
・漫画投稿サイトのサーバの機能を止めるような行い。
・回線あるいはサーバに負担が過度にかかる行い。
・漫画投稿サイトのサーバを共有している別のユーザーの利用を妨害する行い。
・投稿した漫画の中に、メールアドレス・電話番号・URLを記載する行い。
・宣伝と判断されるような行い。
・他の人のID・メールアドレス・パスワードで漫画投稿サイトを利用する行い。
・二次創作の漫画の投稿。
・登録した際の嘘の申告。
・法令に反する行い。
・他の人の著作権、プライバシー、知的財産権等を侵害する行い。
・他の人の誹謗中傷や名誉を毀損する行い。
・他の人の活動の妨げあるいは他の人に活動を強いる行い。
・著しく他のユーザーや第三者に迷惑をかけるような行い。
・漫画投稿サイトのサービスの妨げ、あるいは信頼を損なう行い。
・その他、ユーザーとして漫画投稿サイトが相応しくないと認める行い。
漫画投稿サイトの使い方についてご紹介しましょう。
漫画投稿サイトは、自分で描いた漫画を投稿したり共有したりして、他の人が描いた漫画をダウンロードして使うことが可能なサービスです。
全てのサービスは無料で、誰でも登録すると投稿したりダウンロードしたりすることが可能です。
会員登録を行う場合には、会員登録のためのボタンからパスワード・メールアドレスを入力すると会員登録が仮に行われて、メール認証のために登録したメールアドレスにメールが送られてきます。
送られてきたメールの中にあるURLをクリックすると会員登録が正式に行われるため、ログインを登録したパスワードとメールアドレスを使用して行います。
アカウント情報を変更する場合は、ログインした後、マイページのアカウント管理から行うことができます。
また、好きな顔写真を、アカウント画像を設けることで利用者のページに表示することが可能です。
漫画の投稿とダウンロードについてご紹介しましょう。
アップロードのボタンから漫画の投稿ができます。
漫画を投稿する場合には、非公開作品と公開作品を選ぶことができます。
マイページの投稿漫画の一覧から、投稿した後、漫画の編集と更新が可能です。
漫画投稿サイトというのは、無料で自分が作ったオリジナルの漫画原稿を投稿することができるサイトです。
漫画家を将来的に目指している場合や、漫画を趣味で描いている場合は投稿してみるのがいいと思います。
漫画原稿をこのようなサイトに投稿してみると、自分自身の能力アップにもつながって、漫画家になることもできるかもしれません。
まず、漫画原稿を投稿してみることがスタートです。
オリジナルの漫画原稿を勇気を出して投稿してみましょう。
ここでは、オリジナルの漫画原稿の投稿を現在募集している漫画投稿サイトについてご紹介しましょう。
漫画を投稿したい場合は、漫画投稿サイトの問い合わせのページから気軽に連絡してみましょう。
現在募集している漫画投稿サイトには、漫画の現役の編集者による漫画家予備軍、漫画ファンのためのサイトがあります。
この漫画投稿サイトでは、無料で多くあるオリジナルのWEB漫画を立ち読みすることができるので楽しむことができます。
また、自分が作ったオリジナルの漫画原稿を無料で投稿することもできます。
このような漫画投稿サイトは、この他にもいろいろなものがあるため、自分が投稿しやすいようなところを選んで一度投稿してみることをおすすめします。
最近、インターネットを見てみるといろいろな漫画投稿サイトが紹介されています。
漫画と言うと、プロの漫画家が描くものかと思っていましたが、漫画投稿サイトでは、プロではない人も漫画を投稿しています。
この漫画投稿サイトはどのようなものかということについてご紹介しましょう。
漫画投稿サイトは、オリジナルのマンガを投稿して誰でも発表することができるところです。
難しいような操作は全く不要で、システムが全て自動で行ってくれます。
漫画投稿サイトでは、漫画に対する意見や感想も書くことが可能で、サイトに登録した人は、雑談することができるような掲示板を設けることがそれぞれできます。
もちろん、この掲示板は表示したり、非表示にしたりすることができます。
しかしながら、漫画投稿サイトの中では、メールアドレスやURLを書き込むのはできません。
そのため、自分のWEBサイトを宣伝したいというような場合には適していません。
漫画投稿サイトというのは、単なる遊び場ということではなく、基本的に漫画を真剣に描いて投稿するためのものであるということを十分に理解した上で利用するようにしましょう。
漫画投稿サイトでは、いろいろな漫画を無料で読むこともできます。
漫画投稿サイトでは、無料で漫画を読むこともできます。
ここでは、無料で漫画を読む場合の漫画の選び方についてご紹介しましょう。
漫画投稿サイトの最初のページのそれぞれのカテゴリーや新着作品をクリックすると、漫画の一覧が表示されるため、その中から自分が読みたい漫画をクリックしましょう。
それぞれの漫画の目次に移ります。
また、検索して自分が読みたい漫画を探すことも可能です。
それぞれの漫画には、漫画に対する要望や感想を書くためのフォームがあるため、 感想などがあれば、コメントを常識の範囲内で行うようにしましょう。
雑談などの場合には、雑談のための掲示板があるのでそちらを利用しましょう。
なお、作者の設定方法によっては、コメントができないようなこともあります。
また、読んだ人数のカウンターがそれぞれの漫画には付いていますが、余分な負荷がかかるためあまり精密なものにはしていないそうです。
そのため、人気の漫画を選ぶ場合にはこのカウンターの数値をあまり参考にしないようにして、むしろ他の人の感想などを参考にするようにしましょう。
漫画投稿サイトは、このように簡単に無料で漫画を読むことができるため、時間がある時には覗いてみましょう。
漫画投稿サイトでは主にアマチュアの方が作品を投稿しています。稀に連載を失ったプロの方が掲載することもありますが、そんなに作品を載せるということはありません。1年に1,2回あるか無いかのもので、殆どは同人をしながら漫画家を目指しているアマチュアなのです
投稿している方はプロではないので、どうしても作品レベルには差が生まれてしまうこともあります。実際に雑誌で掲載されている漫画と比べると、クオリティが悪いと感じてしまうものも多くあります。良い作品も当然ありますが、そんなに数は多くないと思います
やはりプロとして描いている方とは、あらゆる面で自由な所があり、どうしてもクオリティが悪くなってしまうことがあります。絵は綺麗に描けても、漫画として読みやすいのかどうかは別です。投稿サイトを利用している方の中には、背景も描いて無かったりすることがあり、どういう意図で漫画を描いているのかわからないということも感じます
プロへの登竜門として開かれている漫画投稿サイトですが、クオリティを改善できるかどうかが焦点になると思います。作品のレベルはまだまだ低いと感じますが、少しずついいものは出ています。そうした作品を増やしていけるかが今後の課題ですね