人と仕事のバランスって難しいなあ。いろいろ解決してないけど来週、大阪にいってまいります。会える方はぜひ。

上手く立ちまわってそうに見える人の話をきいては、この人はやりがいや楽しさ作って仕事できてるんだろうなあ、と羨ましく感じつつ、僕も自分の会社のメンバに同じように思ってもらえてるかなあ、といった不安を感じることがあります。会社を万全に状態にしていないという自覚があるのと、気にしている時点で自分のタスクに集中できていないんだろうな、というもやもやした気持ちが定期的に訪れます。自己啓発本に書いてあるようなことはわかるけど、気分の浮き沈みって、やっぱりありますよね。

拡散を意識した記事を書くのはすこーし控えて、今後は日記と告知の中間くらいの内容にシフトしていこうかと思っています。はてブやTwitterで拡散されやすい書き方や内容については、多少勉強できた気がしていて、自己だけど、とても満足したので、別の方法も摸索したいのです。今後は、会社の日々や文化をネタに、たまたまTechRachoを見てくれた方々がまた別の確度から弊社を見てもらえたら嬉しいなあ、なんて思っています。

2007年に設立した当初から単月黒字を続けてきた弊社ですが、とてもとても幸いなことに、仕事の引き合いのほうが、受けられる最大量をいつも超えています。WEB系の受託開発がメインだったころから、いまの電子書籍開発にうつっても、そのあと漫画翻訳やマーケティングを初めても、同じですね。社内でTechRachoの記事を書く人も減ってきているのは、これが理由です。聞こえはいいかもしれませんが、悪く言えば実績のわりに挑戦の量が少ないからかもしれませんね。大学卒業したばかりのエンジニア数名の組織でありながら、国外の大量のユーザと国内の大量の出版社との接点を必要とする事業を初めてみたり、いきなり20人採用してみたり、シリコンバレーにいるエンジニアを採用してみたりと、身の丈にあったチャンレンジは頑張っている部分はあるのですが、どうしても自社と自社のメンバの力だけでどうにかしようとする傾向があって。これはこれで、とても楽しいんですけどね。

爆笑写真

今年からは、まだ慣れないですが、すこしずつ外部との協業も意識していく予定です。社内でまわすか?採用するか?それとも外注先を増やしておくか?その比率はどうするか?事業もまだまだ投資中のものと、黒字化しているもの、どちらを優先するか?どのくらいの差をつけるか?などいろいろ疑問を感じたり、同じ疑問を同じような立場の友達とも話し合うことが多いわけですが、僕の答えは、バランスとか優先順位とかは都度の判断を曇らせるのであくまでも無理ない範囲でざっくり決めておく程度で、それぞれを1番に意識している担当が個別にいるという状態が大事、です。短期的な視野と長期的な視野両方がないと、活動が繋がらなくなる。幸いうちにはそれぞれを担当できるメンバがいる。ただ、ゴールだけは明確に、かつ多少絞れていると、より良いですよね。今年も、ぼくらのいろんな活動をつなぐのキーワードは、電子書籍です。

2014年中になんとか形になった超シリーズは、結局いちども広告をうたずに続々と導入先から導入の依頼を頂戴しています。そのやりとりのなかで新たなビジネスチャンスに気づくことも多々あり、それらをすぐにとりいれていきたいのです。もちろん全プラっとフォームで。そして新たに必要な商材も見えています。というわけで、Win・Mac・Android・iOSで動作するアプリの開発が可能なパートナーを募集中です。ブラウザで動作する電子書籍のビューワもあるのでJSが得意な方や、管理画面はRailsで作るのでRuby on Rails開発を一緒にやりたい方もぜひ。委託というよりは一緒に開発する、というような取り組みをイメージしています。遠隔に慣れていればフルタイム雇用やSESじゃなくてももちろんOKです。読んでくださっている方で、ぼくらがやろうとしていることになんらかの形で協業いただけそうな場合は、学生・フリーランス・企業とわず、ぜひお声がけください。北海道と大阪はちょくちょくいくので、そのへんだと助かりますし、他の地域でも会いに行く楽しみがふえるので歓迎です。大阪には、来週21日にいきます。お話できそうな方はぜひFacebookからご連絡いただけますと幸いです。それにしても、LPって作成や更新のタイミングが難しいですね。せっかく作ったのに殆ど広告をうって集客するまえに作り直するか更新するかのどちらかになりそうです。

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この記事の著者

渡辺 正毅

1984年生。サンフランシスコ育ち。大学から憧れの日本に留学し、そのまま移住。2006年慶應大学SFC卒。2007年BPS株式会社設立。いい国ですよね。もっとよくしたい。好きになってくれる人を増やしたい。

渡辺 正毅の書いた記事

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BigBinary記事より

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